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各政党やTVもいよいよ選挙モードになりはじめていますね。
とは言え新しい政党が立て続けに生まれたりしていることもあって、正直どこが良いのかよくわからない><なんて声も耳にします。 自分の周りでも若い世代中心にそういう意見が多いようです。 今まで投票に行ったことがない、なんていう無関心な人も少なくないので 今回の選挙は今までよりも大事なんだよーという説明をしています。 特にK-POP好き、韓流好きには全部をまとめて考えると複雑になるので 外国人参政権・人権擁護法案を軸に考えてみてはどうかと説明しています。 嫌韓の人たちの酷い差別発言や行為を許したくない、という気持ちがあるかどうか 外国の人たちがもっと気軽に日本に来て、一緒に生活しやすい社会を目指したいかどうか こういう風に具体的な話をすると理解も早いみたいですね^^ 韓国人の恋人できやすくなるじゃん!なんて一足飛びな思考が気にはなりますが、政治に興味を持つ人が増えて投票率が上がるのはいいことだと思います。 PR |
きょう人権救済法案提出を閣議決定http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121109/trl12110907140000-n1.htmいよいよ実現が間近に迫ってきましたね! 日本から差別を無くすために絶対必要なこの法律。 しかし未だに愚かな連中は、自分たちの特権を守りたい為か「逆差別になる」などと言って成立を妨害しようともくろんでいるようです。 中には政治家や政党に、脅迫めいたファックスを送りつける連中までいるようです。 我々、差別を憎む心を持った人間にできるのは、逆に推進派の政治家たちに応援メッセージを送ることではないでしょうか。我々の後押しが法案成立の手助けになるかもしれません。 また成立後に差別を効率的手に防ぐためにも、現在この法案に極端な反対の姿勢を示している連中はリスト化しておくことを薦めておくべきかもしませんね。 |
新しい面から愛国を考える同志B-aikoku-doのみなさん、こんばんは。
日本が世界での発言力や影響力を増す、つまり世界に誇れる国になるにはどうすればいいのか。 そのためには世界的な情勢を考えなければならない。 まずは国際化、グローバリズムといった言葉。 いまや文化交流や海外留学が珍しくもない時代、様々な形で世界に出る日本人もいれば 他国から日本に来られている方々もおられる。 鎖国時代ではあるまいし今更閉鎖的になるのは世界の流れに逆行することになる。 しかし、日本は他の国に比べて閉鎖的、排外的だといわれている。 よってもっと積極的に海外からの留学生や労働者、移民を受け入れるべきだと思う。 そしてこれは少子高齢化が深刻化し続けている日本を救うことにもなる。 とは言っても、様々な問題がある。 例えば海外から来訪者の人権問題、差別問題である。 部屋を借りるときにも外国人であるというだけで拒否されるといった、明らかな人種・国籍差別が 残念ながらこの国にはある。他にも仕事(アルバイト含む)の面でも同様の問題がある。 これらの問題を解決するためにも人権擁護・救済法案は必要不可欠だ。 また、長期生活者(移住者)であっても政治に参加できないというのは明らかにおかしい。 共に生活し、各種税金を収めているのに外国籍というだけで発言権がないのだから。 よって外国人参政権も必ず実現しなければならない。 また帰化したいと思っている方がおられても手続きの複雑さなどの問題もあるので 国籍法等も改定してより簡単に帰化できるようにするべきだとも思う。 また極端に高齢化が進む日本にとって貴重な労働力となってくれる外国人労働者の方々には 例えば無料の宿泊場所や税金の免除など優遇策を取って積極的に受け入れていくべきだと思う。 これら全てのことが実現すれば、日本は世界に開かれた国際的な国となり 労働力も安定し、何より世界中からの評価が上がるだろう。 次の選挙の時にはこれらのことをしっかり考えて投票に行きたい。 |
私と一緒に新しい愛国を考えたい同志の方がおられたらお気軽にお声かけくださいね^^
新しい面から愛国を考える同盟、同志ということで B-aikoku-do という名称にしようと思っています^^ この国がもっと良い理想的な形になるように一緒に考えましょう。 どうぞよろしく! |
現在日本の直面している最も大きな問題は隣国との領土問題だろう
北・西・南とほとんど全域でそれぞれの国と対立している それがきっかけとなって対日感情が悪化しているのも事実だ ハッキリいってこれは領土だけの問題ではない 経済にも外交にも、もっといえば国際的な立場まで影響を与える重大事件だ お互いに意見の対立が起き、話し合いの糸口さえ見えていない状況で 強硬路線を貫けばいつか相手が折れて解決するだろう、そんなことを考えているとしたら愚かとしか言いようがない 仮に係争地帯で豊富な海洋資源が見込めるのであれば意固地になるよりも むしろ共有や共同開発などで平和的に協力していくことの方が損失は少なく、むしろ得るものは大きいのではないだろうか もちろん共同とは言っても、単純に均等にするのが正しいとは限らない 開発に使う技術などでお互いの得意分野を活かせば効率は良くなるわけでそれに伴って分配比率を定めてもいい 最も大事なのは迅速に開発、場合によってはトラブルへの対処や日々の点検、運営などを行うことだと思う だから当然現地までの距離は重視しなければならない 日ごろの保守作業のほとんど全ては、近くに大きな拠点のある国のほうが圧倒的に行い易い 当然それにかかる費用などを考慮すれば得られる資源なども必然的にそちらが多くなる 頑固に権利を主張するよりも、柔軟な平和的発想をもつことで各国の対日感情も柔和になり開発事業や海洋資源も分配される 私は新しい愛国、B-aikokuとして以上のことを提案したい。 |